梨の受粉

植物は自分の子孫を残すために花粉の受粉という作業が必要ですが、その受粉の方法として風であったり虫による交配であったりします。

受粉を大きく分けて二種類になります。他家受粉と自家受粉。他家受粉というのは同一品種で他の遺伝子を持った個体からの受粉が行われる

必要があります。自家受粉というのは同一個体内での受粉を言います。梨とブドウを比べてみると、梨は、自分の花の花粉で交配しても

受精いたしません。しかし梨の品種同士でも受粉するのに相性があるため、受精の相性のいい花粉を選ぶ必要があります。

これに対しブドウは、自家受粉が可能であるため同一品種であっても果実をつけることができます。

 

 

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