送料無料の梨を守る
2018.4.30|梨の小話
カイト鷹といいます。私はカラスの撃退をいたします。
風が無いと地面で休憩しますが風が吹くと飛ぶことが出来、空の散歩を楽しめます。
ナゼカイトなのか、垣内、カイト周りということば、これは田舎での自治会組織の最小単位で
5軒から10軒の家族単位ということですが、この最小単位を垣内といいます。
この鷹は遠くへは飛んでいけないのですが、垣内の中で飛ぶことが出来るんです。
これからは、カラスが梨をついばみに来ます。この垣内鷹が飛んでいれば驚くことでしょう。